ハイランドの平屋「４ＤＫ」

丸の内ハイランドで日当たりも良く、庭の花木を眺め、爽やかな風の流れを感じながら暮らすことが出来そうな平屋が登場しました。このお家は敷地内に足を踏み入れた時から”何か”感じ入るものがありました。話は変わりますが、昨年初めて映画化された不朽の名作「星の王子様」をご存知でしょうか。

そうです、サン＝テグジュペリ原作の絵本やアニメになっているアレです。あの物語の中で「大切なものは目に見えない―。」という作品を代表するフレーズがありますが、まさにそんなフレーズがピッタリの平屋です。

対面キッチンとかシステムキッチン等のスペックをいつもご紹介してますが、この平屋はそういう目に見える良さではありません。設備投資してハイスペックにするよりも、むしろこのままが良い。趣のある庭があって、住み繋いできたこの佇まいを次の世代へも残していって欲しいと感じる、そんなお家です。

ぜひ実際に足をお運び下さい、写真ではお伝え出来ない良さがあると思いますよ。